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肥満症外来
肥満症
肥満症は将来様々な健康障害をもたらすことが知られていますが、早めに減量すれば将来の健康障害の危険を減らすことができます。
人には個人差があり、食事を少なめに食べても太りやすい体質の人がいます。また肥満には、遺伝的要因、ストレス、睡眠不足、内分泌(ホルモン)異常、薬の影響、視床下部腫瘍など、様々な原因があると考えられていて、個人の努力だけでは減量できないものもあります。
当院では、GLP-1受容体作動薬とGIP/GLP-1受容体作動薬による肥満症治療を保険で実施することが可能となる予定です。(2026年4月1日より健康保険の施設基準を満たす見込み。)
BMIが25以上の場合、「肥満」と判定されます
BMI=体重(kg)÷ 身長(m) ÷ 身長(m)
例えば 体重70 kg、身長160 cmの人は、BMI=70÷1.60÷1.60=27.34 と計算します。
肥満と判定された人で他に肥満に関連する健康障害を持つ人は「肥満症」と診断されます。
肥満症の治療薬
GLP-1受容体作動薬とGIP/GLP-1受容体作動薬はBMIが27以上の人で保険適当となります。
ウゴービ®(GLP-1受容体作動薬)とゼップバウンド®(GIP/GLP-1受容体作動薬)の健康保険適応基準
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BMI≧35 かつ 高血圧症、脂質異常症、耐糖能異常のいずれかがある人
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BMI≧27 かつ 高血圧症、脂質異常症、耐糖能異常のいずれかがあり、さらに以下のうち疾患が1つ以上ある人
高尿酸血症、冠動脈疾患(心筋梗塞、狭心症)、脳梗塞
非アルコール性脂肪性肝疾患(MASLD)、月経異常・不妊、閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)・肥満低換気症候群
運動器疾患(変形性関節症(膝・股関節)、変形性脊椎症、手指の変形性関節症)、肥満関連腎臓病
初めに6ヶ月間の食事・運動療法を行います。2か月に1回、管理栄養士による栄養食事相談を受けていただき、十分な効果が得られなかった場合に注射による治療が可能となります。
GLP-1受容体作動薬とGIP/GLP-1受容体作動薬の作用
GLP-1受容体作動薬 セマグルチド(ウゴービ®:糖尿病薬のオゼンピック®と同じ成分)
GIP/GLP-1受容体作動薬 チルゼパチド(ゼップバウンド®:糖尿病薬のマンジャロ®と同じ成分)
週に1回お腹の皮膚に注射します。注射の方法はとてもシンプルで、ほとんどの方が1~2回程度で覚えていただけます。
注射の痛みは、血液検査で腕に採血の針を刺す時よりも小さいです
作用:胃の動きをゆっくりにし、食べ物が胃から腸へ送られるのを遅らせ、食事が7~8割進んだあたりで満腹感を感じます。
たくさん食べ過ぎたり、脂っこいものを多く食べたり、一気に早食いしたりすると、吐き気を感じることもあります。
このような働きにより、自然に食べる量を減らすことができ、減量につながります。
副作用が強い場合は、注射薬の減量や中止をします。量を調整することで、ほとんどの副作用は管理が可能です。
食事量が減ることで、脂肪だけでなく筋肉も減りすぎてしまう場合があります。
当院ではInbodyという機械で体脂肪量・筋肉量を測定しながら、筋肉量が低下しにくい管理を目指します。
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糖尿病・内分泌内科
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糖尿病・内分泌内科
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